任意売却のメリット(任売)競売との違い ※菅原にお任せ下さい。
更新日:2017.02.16
任意売却のメリット(任売)競売との違い
任意売却では、通常の不動産取引として売買されるため、一般的に競売より高値で売却できることが期待され、お客さまの負債の縮減につながります。
競売では市場価格とはほど遠い低額で落札される傾向が強く、ローンが大きく残ってしまう怖れがあります。
そうなるとその金額による強制支払いを強いられ、給料を差押えられる事もあります。
一方の任意売却は、市場価格や相場に近い価格での売買が期待でき、債権者との話し合いにより無理のない返済計画に基づいた小額返済が可能になります。
お客さまの状況により売却代金から転居費用の一部を控除してお渡しできる場合が多く、お客さまの残債務の状況等により延滞損害金減額のご相談に応じられる場合があります。
裁判所による手続である競売と比べると、ご自宅の引渡時期についての調整がしやすく、ご自宅退去後の生活設計が立てやすくなります。
また、競売に掛けられると、裁判所の執行官等が自宅調査を始め(公にさらされるため、誰でも情報を見ることが出来ます。
金額も相場とかけ離れた安い金額になることが多いです。)、落札目当ての様々な業者が自宅周辺を調べにきます。
近所の方にも当然わかってしまいます。
しかしながら任意売却の場合は裁判所の介入はなく、債務者の意思で計画をたて退去出来るので、ダメージも少なく安心していられます。
通常の住み替え感覚で販売活動が行われる為、プライバシーも侵害されずに、慣れ親しんだ地域に住み続ける事が可能です。
そして、相談ももちろん無料です。
当社が誇る最強弁護士軍団に横浜で最大規模の林会計事務所のバックアップを得て、スムーズな売却が可能となります。
またその後の引っ越し代やその他もろもろも当社がバックアップしていきますので、高い安心が得られます。
私も皆様の笑顔を見ると嬉しいです。
ここ最近も横浜市港北区2件、港南区1件、神奈川区2件、川崎市中原区3件、多摩区、川崎区、東京都江東区、荒川区、世田谷区から直近でご相談をいただいております。
お客様の意思を尊重しながら、任意売却に向けて進めております。
公の機関からも任意売却を進められております。
出典:住宅金融支援機構のWebサイト http://www.jhf.go.jp/customer/hensai/baikyaku.html
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菅原
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