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空き家、ごみ屋敷、事故物件の無料相談承ります。


通常売却が困難でお困りの方はラビックスにおまかせ下さい!!

空き家、ごみ屋敷、事故物件の無料相談承ります。

更新日:2017.01.19

あけましておめでとうございます。
訳アリ、ゴミ屋敷、空き家の買取担当をしております菅原です。
新年明けまして、お問い合わせが少しづつ増えてきております。
これまでのノウハウや、多くの弁護士、税理士、司法書士等と相談し、お客様に多くのメリットが出せるよう日々取り込んでおります。
昨今雑誌取材や、テレビ出演したりと当社もメディアを通じて皆様に色々情報発信させるよう努めております。
当社では、費用を掛からず相談できる空き家、ごみ屋敷、事故物件の無料相談を行っております。
また営業電話等も行わず、常に2名以上の体制でチーム制でお客様に安心、最適な提案をさせていただけるようにしております。ご安心下さい!
片付けるという選択肢から、売却という選択肢を選ぶ
ごみが散乱している家。
相続で土地勘のない場所の家、空き家。
事故物件所謂、自殺、他殺、溺死、窒息死、有毒ガス、熱等による死亡事故が起きてしまった。
火災により人が亡くなってしまった。
不幸中の幸いで死傷者は出なかったが消火活動の際にマンションを水浸しにして
しまい近隣の方にご迷惑をかけてしまったので売却したい。
過去に火事や水害等の被害を受けた事がある。
地震によって建物が損壊してしまった。
新たに建物の下に活断層や地盤沈下がある事がわかった。
台風、竜巻、ゲリラ豪雨、洪水で水浸し、全壊・半壊してしまった
落雷による火災で建物が燃えてしまった。
これらの訳アリ物件は、宅地建物取引業法の第47条によって仲介業者等の売り手が買い手に瑕疵・心理的瑕疵の内容を告知する義務が発生します。その為、「そういう物件は、あまり住みたくないなあ。」と買い手がなかなか見つからない事も多々あります。
一般的な販売方法で売却しようと考えると市場に出してから売買契約が成立するまでに数年単位で時間がかかってしまったり、取り扱いを間違えてしまうと売却時、売却後にトラブルや訴訟などに発展してしまう恐れがあります。
事故物件、訳アリ物件を数多く手掛けてきておりますので、それぞれの事情に合った物件の活用法や調整地域での土地活用、運用に長けております。、
売却後にどういったトラブルが発生しやすいのか?
そのトラブルを回避する為に最適な物件の活用方法はどういった物なのかを当社は、担当、各種それぞれのプロがお客様に合った方法をご提案いたします。
ごみ屋敷や事故物件は、片付けても多くの場合高く売れません。であれば、
1、仲介業者(仲介手数料)
2、ごみ片付け(ごみ業者費用)
3、弁護士、司法書士、税理士(相談だけでも多くの場合有料)
1、2、3の費用をかけず、持ち出し無しで当社に高額買取りで、お客様に取って一番メリットが大きいのでは、ないでしょうか?
1、2、は当社に全てお任せで無料、3は当社専属ゆえに無料です。
さらに地域に詳しいので地域相場の上限で買取りが出来ます。
それゆえに
高く買取りが出来るのです!
ごみ屋敷や事故物件を片付けても高く売るのは、難しいのですが、
そのまま当社に売るという選択肢であれば、売却時の金額もクレーム心配ありません。
全て任せて下さい!


お金をかけずに高く売るという選択肢、是非相談してみて下さい!
 
神奈川県のすべてのエリア、東京都のすべてのエリア、千葉県、埼玉県も多数実績あり、
下記は、多くの時間で直ちにに伺えます。
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