ラビックスの家づくりとは?
皆様のパートナーでありたい
住宅という夢に、街に住むことにおいて、どうやったら住まわれる方がずっとずっと笑顔で暮らせるのか、キャストは常に考えております。住宅を作るためには、100万の部品と1万の人が携わると言われます。
住宅という夢が、皆様の手元で現実となって輝きます。家は、ひとつとして同じものがありません。
協調性は優しさ。個性は才能。そんな家づくりを目指しております。街との協調性を考えながら、それぞれキャストが住まわれる方の笑顔を考え、プラン、採光、動線をひとつひとつ考えて考えて、時には着工後に納得がいかなければやりかえることもあります。
全ての住戸を、デザイナー、一級建築士、男女のキャストが一体となって考えております。少しでも多くの方にラビックスの家に住んで良かったと言われるように、これからも一所懸命家創りをしていきます。
ラビックスキャスト一同
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土地選びへの思い
住宅購入を考える時、何を一番に考えますか?
公共交通機関の利便性、周辺の生活施設は充実しているか、住環境は良いか、等、「どこに住むか」を一番に考えるのではないでしょうか。
ライフスタイルや家族構成などによって、立地に求める条件はさまざまです。
私たちは、皆様一人一人が考える「あの街に住みたい」を実現できるように、立地条件を徹底的に調査し、その街に合った最適な家づくりを目指しています。 -
設計への思い
面積、形状、接道位置、周辺環境など…同じものがふたつとない住まいだからこそ、それぞれの土地形状や特性を活かした家づくりが必要になります。
ラビックスは、一級建築士、デザイナー、男性キャスト、女性キャストが綿密な打ち合わせを何度も重ねて、土地の利点を最大限に引き出した建物を設計、施工しています。
安全性の高い構造、目を引くデザイン、動線を考えた間取りづくり。徹底的にこだわった家づくりをしています。 -
安全性への思い
ラビックスでは、2×4工法を基本として、その土地に合った作り方をしております。
阪神大震災で注目された2×4工法は告示1540号にて在来木造に比べて細かく仕様が決められているのでその点でも耐震性は有利といえます。
この作りを基本としながら、従来の軸組工法も地域によっては使用しております。
軸組工法を使う理由、それは圧倒的な間取りの自由度です。従来の軸組工法は、間取りの自由度がとても高いです。
ラビックスでは、軸組工法を使う場合、とにかく耐震性を考え、間取りの自由度を保ちながら、2×4工法と同等の耐震力を保つように設計しています。地震に強いということは、必然的に日本にある、台風や四季の変化にも強い家づくりとなります。 皆様に安心と快適をお約束いたします。